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産後のヒザ痛 本当の原因は骨盤にあった・・

産後のひざ痛、骨盤の歪みと関係しています!

産後に、カラダの不調を訴える方は少なくありません。

階段の上り下りが辛い、膝を伸ばしにくいなど、ひざの痛みに悩んでいませんか?

 

膝に過度な負担がかかることで、ひざ関節が炎症を起こし、痛みが現れます。

負担の原因の1つは、骨盤に歪みかもしれません。

妊娠・出産で大きく開いた骨盤は、産後に閉じていきます。

 

遅くても、産後6ヶ月ほどで、骨盤は固定されることになりますが、その間は、骨盤を締める靭帯が緩んだ状態です。

そのため、良くない姿勢や癖などが原因で、骨盤が歪みを起こしやすいと言えます。

 

骨盤に歪みが生じると、連結する大腿骨(太ももの骨)にも歪みが生じ、脚の重心が偏ってしまいます。

重心が傾けば、重みのバランスが崩れるため、特定の場所に余計な負担がかかることになります。

例えば、脚の重心が外側にある場合、関節の外側にばかり重みが加わるため、関節軟骨の外側が磨り減りやすくなります。

 

また、外側の筋肉ばかりが使われれば、外側の筋肉は硬くなり、関節の動きも悪くなります。

となれば、余計な負担がかかることになります。負担が大きくなれば、関節の炎症をとなり、ひざの痛みを起こすことになります。

 

出産後に起こる産後のひざ痛

妊娠・出産という大きなイベントを終えると、ママのカラダは疲れ果ててしまいます。

産後は、出産による疲れやラダの変化に伴い、多くの方が、様々な不調に悩まされてしまいます。

 

★産後のホルモンバランス

ひざ関節は、運動機能と、重みを支える役割があります。

赤ちゃんが大きくなるにつれて、体重が増加するのは当然の事です。

体重の増加に伴い、ひざ関節にも大きな負担がかかることになります。

 

とはいえ、妊娠中は痛みがないのに、産後に痛みがあるのは不思議な話です。

理由は、ホルモンバランスにあります。妊娠中に多く分泌されるホルモンの中には、炎症を抑える作用があるものがあるのです。

産後、そのホルモンの分泌量が減少すると、ひざの痛みが表面化されてしまうため、産後に痛みが生じることになります。

 

★妊娠中の筋力低下

妊娠すると、赤ちゃんを守るために、運動制限がされます。

また、お腹が大きくなれば、動きもゆっくりとなり、筋肉を使うことが少なくなります。

 

そのため、産後はカラダの筋力が低下しています。ひざ関節を支えるのは、周囲の筋肉や靭帯です。

筋力が低下すれば、ひざ関節にかかる負担も大きくなるため、痛みを起こすことになります。

 

★母乳による栄養不足

母乳をあげる=赤ちゃんに栄養をあげているということです。

ママに必要なカルシウムが、赤ちゃんに送られるので、ママはカルシウム不足になりがちです。

 

産後に限らず、多くの女性がカルシウム不足と言われるため、特に注意したい点です。

カルシウム不足になると、関節軟骨の柔軟性がなくなるため、痛みを起こすことになります。

 

★骨盤の歪みによる負担

出産で大きく開いた骨盤は、産後3~4ヶ月で閉まっていきます。

骨盤が正しい位置にもどれずに歪みを起こすと、カラダの重心が傾いた状態となり、ひざ関節にも、余計な負担がかかってしまいます。

結果、ひざの痛みを起こしてしまいます。

 

★育児による膝への負担

赤ちゃんを抱っこすれば、その分、膝にも負担がかかります。

また、立ったり座ったりの行動が多くなるため、ひざ関節にかかる負担も大きくなります。

 

妊娠中の過度な体重増加は、産後のひざ痛の原因?!

妊娠で、体重が増えすぎて、産婦人科の医師から注意されることがあります。

妊娠中の過度な体重増加は、ママのカラダにも、お腹の赤ちゃんにも負担が掛かり、出産のリスクが高くなってしまうからです。

そして、過度の体重増加は、産後のカラダにも影響します。

 

産後しばらくして、膝に痛みを感じる方は少なくありません。

妊娠すると、体重が増加するのは仕方ありません。

カラダが重たくなれば、当然、膝にも負担がかかるため、痛みを起こす音になります。

 

特に、過度な体重増加は、膝に急激な負担がかかるため、痛みを起こしやすくなります。

妊娠中は何ともなかったのに・・と不思議に思うかもしれません。

実は、妊娠中も膝関節はSOSを送っていたのです。ただ、表面化しなかっただけの話です。

 

妊娠中は、胎児を守るために、ホルモンの分泌が変化していて、炎症を抑える作用のあるホルモンの分泌が増加しています。

このホルモンは、出産を機に、減少していくため、妊娠中は感じない痛みが、産後に現れることになる訳です。

また、妊娠中は、運動制限がされるので、産後は筋力が低下している状態です。

 

そのため、膝にかかる負担も大きくなってしまいます。

産後のひざ痛を予防するには、過度な体重増加に気をつけることと、カラダに無理のない程度に、適度な運動やストレッチをすることが大切となります。

 

産後のひざ痛は、母乳のせい?!

出産してからしばらくすると、膝に痛みを感じる方がいます。

妊娠中の体重増加や筋力低下など、さまざまな要因で、ひざ痛を起こすと考えられます。

赤ちゃんを育てるために、痛みが現れることもあります。

 

それは、母乳です。

ママが摂取した栄養分は、血液となり、血液から作られたものが「母乳」となり、赤ちゃんが摂取することになります。

 

そのため、母乳をあげているママは、必要な栄養が不足しがちになります。

膝に痛みを起こす場合は、カルシウム不足と言えます。

カルシウムが不足すると、膝関節の軟骨が硬くなってしまうので、関節炎を起こしやすくなります

 

産後に限らず、成人女性の多くはカルシウム不足といわれています。

母乳をあげているママは、特に食事に気を配ることが大切と言えます。

産後のカラダは、疲れているため、食事を作るのが面倒になりがちです。

 

しかし、ママの栄養が足りなければ、赤ちゃんが必要とする栄養も足りなくなってしまいます。

インスタント食品などは避け、栄養バランスの整った食事を心がけるようにしましょう。

 

膝痛は、オーバーユース(使いすぎ)だけが原因ではない?!

スポーツなどが原因で、足に何らかの障害を起こすことは少なくありません。

実は、スポーツ障害の中で、最も多いとされる部分は、膝の障害です。

 

歩く、走る、ジャンプするなど、膝の関節には多くの負担がかかると言われています。

ただ、スポーツをしていても、なんの障害もないという方がいます。それはなぜでしょうか・・?

 

膝痛の原因はカラダの使い方だった

膝関節にかかる負担が大きければ、当然、障害を起こしやすくなります。

原因は、カラダの使い方と言えます。

私たちのカラダは、正しい姿勢を保つことで、カラダに掛かる負担をうまく分散することが出来ています。

 

そのため、偏ったカラダの使い方、良くない歩き方などを繰り返していれば、余計な負担が蓄積されることになります。

膝周辺の筋肉のバランスが崩れれば、関節に掛かる負担も大きくなると言えます。

カラダを正しく使うことが、膝へ負担の軽減となり、膝痛を起こす障害の予防につながると言えます。

 

膝痛は、生活習慣の改善で予防できる?

中高年の女性に多い悩みとして「膝の痛み」があります。

加齢によって、骨・軟骨・筋肉・靭帯なども衰えてしまうため、膝関節の痛みを起こしやすくなると言われています。

 

しかし、なぜ女性が多いのでしょうか・・

男性よりも女性の方が、筋力が弱く関節が柔らかいのが原因と考えられます。

ただ、年を重ねると、全員が膝痛を起こす訳ではありません。

 

根本的な原因は、生活習慣による負担の蓄積と考えられます。

女性の場合、ハイヒールやパンプスなど、不安定な靴を履く方が多いため、膝に負担がかかりやすくなると言えます。

 

また、姿勢の悪さや偏った重心などを繰り返すことで、骨盤に歪みを起こすことになります。

骨盤が歪めば、足の重心も傾くため、膝関節にかかる負担も大きくなると言えます。

 

自分では気づかないうちに、負担は蓄積され、加齢とともに悲鳴を上げることになるのです。

生活習慣を改善して、膝関節への負担を軽減することが、膝痛の予防となります。

 

膝の痛みを改善するには・・?

膝痛に悩む方は、少なくありません。

多くの場合、年齢とともに、膝関節の軟骨がすり減ることで、膝痛を感じることになります。

その痛み、年のせいと諦めていませんか?

 

確かに老化現象はどうすることも出来ません・・

しかし、膝の痛みを改善する方法はあります。

 

骨、軟骨、関節にかかる負担を軽減すればいいのです。

膝周辺の筋肉を、正しく使うことで、関節を支え、負担を軽減することになります。

また、筋肉の働きが良くなれば、血行の促進にもつながるため、膝の組織に栄養を補給することにもなります。

 

産後のひざ痛を改善するには・・?

産後に、ひざの痛みを訴える方は、意外と多いです。

ひざに痛みを起こす原因は、様々ですが、根本的な原因は、ひざへの負担です。負担を軽減する必要があります。

妊娠中の体重増加によって、膝への負担が大きくなります。

 

ただ、妊娠中に多く分泌されているホルモンには、炎症を抑える作用のものがあるため、痛みを感じることはあまりありません。

産後は、ホルモンの減少によって、痛みを感じることが少なくありません。

妊娠中にかかった負担は、過去のもの・・取り除くことは出来ません。

 

ただ、これ以上の負担を減らせば、関節が回復して、痛みが改善されることになります。

ひざ関節は、歩く、座る、立ち上がるなど、足の曲げ伸ばしには欠かせない関節です。

下半身の関節のなかで、最も負担がかかる関節と言われています。

普段の生活で、ひざ関節を使わない・・そんなことは出来ません。

 

どうすればひざの痛みを改善できるか??

関節を支える筋肉や靭帯を鍛える必要があります。

しかし、急激な運動をすれば、筋肉が緊張して硬くなってしまうので、症状が悪化してしまうことになります。

大切なのは、柔軟な筋肉を作ることです。

 

また、偏ったカラダの使い方は、余計な負担を増やしてしまいます。

ひざの痛みを改善するには、関節膝周辺の筋肉を、運動やストレッチなどで鍛えるとともに、カラダのバランスを整えていくことが大切です。

 

産後の膝痛は、早期治療が必要です!

産後、ひざに痛みを起こす要因として、産後をきっかけに発症する病気によるものもあります。

また、痛みがあれば、それがストレスになってしまうことも・・痛みを我慢しても、何もいいことはありません。

膝に異変を感じたら、早めに病院を受診しましょう。